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2013年9月22日日曜日

新しい相棒(其の2)

こんばんは。



疲れが抜けないtonpapaです(笑)
30後半ともなると、あちこち痛くなってもきますね( ゚Д゚)

みなさんも体には十分留意されて下さい_(._.)_

さて、こないだポチってものが届きましたんで、ニーズがあるかどうか別として ( ゚Д゚)!
恒例の!!!


レビュー( *´艸`)
ちなみにThinkpad X1 carbonです。



ちなみに注文してから2週間弱で到着です。
Thinkpadのテープで梱包された段ボールです(笑)



開けてみると本体と簡易説明書、ACアダプタのみです。
どのメーカもドキュメントの印刷物は減っていく一方ですね。


本体とACアダプタです。
ACアダプタはこの手のノートPCにしては、でかくて重いです(;´∀`)
急速充電に対応しているので、、というのがLenovoの言い分です。。

なんとくなく、MacBookAir13と重ねてみました
なんとほぼ一緒(p_-)





厚さは若干、Airのほうが薄いです。
X1 carbonも十分薄いのですよ。




少し外観をみてみます。

 天板はパッと見は、いつものThinkpadですが、
材質はカーボン(炭素繊維)で、表面にはラメラメが浮いてみえます。
これは塗装のメタリックかな?
しかしながら、触り心地はいつものThinkpad同様サラサラしてますよ。


本機のパフォーマンスを載せておきます。
個人的にはなんの問題もありません(キッパリ)



キーボード周辺は、最近のThinkpad同様でアイソレーションタイプですが
タイプストロークがウルトラブック系にしては十分ありますので、
打ち心地は抜群です。

さすがThinkpad!( *´艸`)


ULTRA NAVIも健在です。
特にタッチパッドはガラス製になり、質感・操作性共にMacbookAirに最も近づいたかも知れません。...しかしMacには全く勝てませんが(笑)

キーボードバックライトを標準で搭載しています。これは質感がかなり高いです。
武骨なThinkpadが一番華やかになる瞬間ではないでしょうか?

Windowsマシンの中では、所有欲が満たせるノートPCの一台だと思います。
何より堅牢性や耐久性を前面にだしてきたThinkpadの中では間違いなく、
スタイリッシュでオサレなモデルです。

一番の心残りは。。。

IBMでないこと(爆)

とは言っても、日本の大和研究所が開発している限り、そのクオリティは
信じていますが。。

今回購入してみて。。。

やっぱThinkpadっていいよ!\(^o^)/


ではまた。









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1 件のコメント:

  1. いつも読ませていただき、大変勉強になっています!(*^^*)

    教えて頂きたいんですが、think padのスペックはどうなっていますか?
    私もこのブログを読んで、購入決めました!(笑)

    なので参考にしたいのでよろしくお願いします。

    返信削除